こぼれ話 今旬

ジャスティンビーバーも絶賛!ピコ太郎”PPAP"が海外で人気な5つの理由

2017/02/21

ペンパイナッポーアッポーペン♪

全世界でピコ太郎の”PPAP"旋風が巻き起こっていますね。

あのジャスティンビーバーもごり押しです!

私はインド在住なのですが、インド人の友人も

「やばい!超面白い!」

と大絶賛でシェアりまくりです。

では、PPAPが外国人にもウケるのはなぜなのでしょう?

その理由を考察してみました。

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中毒性のあるミュージック

「ピコッピコ、ぴっこたーろーうー♪」

独特のリズムとお子ちゃま番組に出てくるようなマジカル効果音、

ピカチュウを思わせる、わけのわからないピコピコボイス。

にらんできた思ったら、突然リズムにノリにやにや踊りはじめるやーさん。

「なんじゃこりゃ?」

これが最初に抱く印象でした。

 

続いて始まる

「アイハバ ペーン アイハバ アッポー

あ”-ん

アッポーペーン」

という、これまた意味不明な歌詞と意味不明なジェスチャー。

「はぁ?意味わからん」

意味が分からないので、もう一度見てみる。

一般人が真似した関連動画があるので見てみる。

可愛い双子の動画もあるので見てみる。

またオリジナルが気になって見てみる。

あのリズムが離れなくなる。

PPAPの中毒性から抜け出せなくサイクルは、まあこんなところでしょうか。

 

私も正直、初めて見たときは何が面白いのか分かりませんでした。

分からないから色々と関連動画を見るうちに、あのミュージックが頭から離れなくなり、

ピコ太郎病にかかってしまいました。

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見た目と中身のギャップ

ピコ太郎が人気が出た理由に、見た目と中身のギャップの面白さがあります。

再生する前の印象は、見た目はなんだか時代遅れのやーさんみたいな人があにまる柄のド派手な衣装姿で、怖キモイ

再生してみると、怖キモイおっさんが、軽快なステップでニヤニヤ踊りだすもんだから、なんだかキモ可愛いくて笑っちゃう。

この絶妙なギャップがやはり癖になるのです。

ピコ太郎のPPAPはよく「江南スタイル」と比較されていますが、「江南スタイル」にもこのギャップ要素がありますね。

ザ!おたく的なおっさんが、ユニークなリズムとともにいきなりイケイケに踊りだす。

人はこういうアッと驚くようなギャップに面白さと魅力を感じるんです

 

誰が見てもおんなじ理解度

ピコ太郎が海外でもウケた理由として、

日本語を一切使わず

誰にでもわかる英語を使った

という要素も大きいでしょう。

歌詞にあるのは

学校の英語の授業で最初に習う、~持っています構文と

ペンとアップルとパイナップルだけ

ですからね。

正直意味不明すぎて、大人も子供も、日本人も、アメリカ人も、インド人も、中国人も、カンボジア人も

理解度が変わらない

んですよ。

だからどこ行ってもウケる。

こういうのは海外で強いです。

 

例えば、言葉を使わないでやるサイレントコメディーの”がーまるちょば”なんかもアメリカで大人気ですからね。

 

マネしやすい

「江南スタイル」は結構マネをする人もいましたが、ある程度のリズム感と多少の練習が必要ですので、

「コピーするぞ!」

っていう気合がないとマネするのは難しいです。

その一方で、ピコ太郎のPPAPはリンゴをもってペンに突き刺すジェスチャーをするだけですから、練習すらいらないです。

これなら宴会の一発芸や結婚式の催し物を頼まれちゃったときなんかに、簡単にできていいですよね。

小学校の運動会で200人くらいの小学生が一斉にPPAPをコピーする映像がツイッターにアップされていたりもしましたよ!

 

とにかく流行ってるから

一度ドカンとブームになったものは、ブームであるがゆえに更なるブームをおこすのが世の中のルールです。

ちょうど行列のできるラーメン屋さんが、更なる行列を作るようにね。

皆が面白いと言っていれば、それだけメディアにも取り上げられるし、世の中への露出度が増えるんです。

露出度が増えると、SNSとかで何回もまわってきて、それだけ目にする機会も多くなるんです。

目にする機会が多くなると、最初は特に何も魅力に感じていなかったものが社会認知されていることで、自分もそれを肯定的に受け入れるようになるんです。

こういうサイクルで、ブームが更なるブームを呼ぶ。

ただ、ブームの波が大きければ大きいほど、廃れるのも早いので、ピコ太郎も次の策を打っていかないといけないですね。

ピコ太郎の2作目もジャスティンビーバーを満足させることができるか!?

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